単身者の払う賃料

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どれほどの賃料なら借りやすいのだろか。おそらく、20代から30代前半の単身者なら、賃料は7万円から8万円くらいが多いはず。資料で見ても、全体の6割近くの人が7万円以下となっている。8万円までで借りている人で考えると、76.6%、4人に3人は8万円までで借りているという計算だ。

 これ以上になると、割合はガクンと減る。例えば、10万円を超す賃料を払っている人となると、わずか5.2%になってしまう 。10万円の賃料を取らないと採算が合わないような物件、単純に考えると、物件価格が1000万円を越えるような物件を避けたほうがいいというのは、こういうわけなのだ

 ちなみに、不動産会社が入居希望者を審査するときには、収入からして、賃料がきちんと払っていけるかどうかが大きなポイントとなる。そこで目安となるのは賃料が収入に占める割合で、家賃の収入の3分の1以下に収まるようでなければ、たいていの不動産会社は審査を通さない。例えば、7万円の家賃の部屋であれば、これの3倍、21万円以上の収入がなければ、OKが出ないのだ。

 単身者の収入から考えてみよう。平成18年2月に公表された総務省統計局の家計調査によると、働いている単身男性世帯34歳以下、平均年齢27.3歳の勤め先からの定期収入は26万円強。女性平均年齢26.9歳は21万円5000円強。この3分の1を家賃に充てると考えると、やはり、7万円から、高くて8万円ちょっとくらい。やはり、狙うべきは家賃7~8万円なのだ。

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