REITについて

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REIT の持つ投資 リスク が、「株式よりも 小さいが、債券よりは大きい」という点についてみていきましょう。
REIT は、運営会社が20 から 50 あまりの保有不動産物件でその保有不動産から次々と得られる賃貸料
収入を活用して、投資家 (不動産投信の購入者)に「分配金」を支払う投資信託です。
勤めている会社、役所、小売店、それが何であれ、賃借方式で建物に入っていると、勤務先の組織は賃貸料を払い続けようと努力します。賃貸、支払いがストップすると、最悪の場合、組織自体が建物から出なくてはいけな
いからです。この点から、まずREIT の収入と利益は安定した性格を強く持っていることが指摘できるでしょう 。このため上場REIT の“株価”の値動きが安定し、株式と比べてリスクが小さい。これは常識でもわかることです。
もちろん、 REIT の運営には経費がかかります。 しかし、通常年次に入った賃貸マンションの収支計算のところで見たように、不動産賃貸の場合は、いろいろある関連出費も安定した形で継続的に出て行くことが多いのです。
しかも REIT は、全体で30 、40 とい った多くの物件を抱えているのが普通です。
結論として言えるのは、 REIT は収入と支出の両面で、安定した性格を持っている 。これが大きな特徴であり、強味です。また株式投信の場合と同様、投資対象がある程度分散されていますから、投資リスクが1物件に集中していないのです。この点は、賃貸用マンションを1 戸だけ 、2階建て木造アパート をl棟だけ持っている個人投資家の立場を考えれば、わかることでしょう 。

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